私がアメリカに留学していたのは、1995年から1997年の頃でした。元々は、骨粗鬆症の臨床と研究ということで、留学しましたが、この時にオステオパシーと出会い、興味を持ちました。
時の流れるのは早いもので、あれから10数年経ちました。今まで、日々の診療に追われ、なかなかオステオパシーをする事が出来ませんでした。
正直な所、どのように運用するべきか、迷っていたのです。
ここまま、迷っていてもしょうがない、このままでは、宝の持ち腐れになってしまう。とにかく、やっていこう、ということで、まずは、このホームページを立ち上げました。
また、実際には、講習会を立ち上げ、また、予約制で実際にオステオパシーを使って、診療していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。(平成20年1月7日)
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